荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
しかし、このような高齢者の運転機会を減らす施策が行われてはいるものの、高齢者の交通事故が劇的に減少しているわけではなく、高齢者自身も加齢による体の衰えや運転技術の衰えを感じている一方で、自らが運転し続けるのは、運転する理由が存在するからであり、その理由として挙げられるのが、公共交通へのアクセシビリティの悪さが高齢者自身による運転と結びついているといえます。
しかし、このような高齢者の運転機会を減らす施策が行われてはいるものの、高齢者の交通事故が劇的に減少しているわけではなく、高齢者自身も加齢による体の衰えや運転技術の衰えを感じている一方で、自らが運転し続けるのは、運転する理由が存在するからであり、その理由として挙げられるのが、公共交通へのアクセシビリティの悪さが高齢者自身による運転と結びついているといえます。
私自身も小学校の給食費を無償化したばかりだし、ちょっとという思いがありましたけれども。だから、今6,000万円とおっしゃいましたけれども、全面的に、全部ただにしなさいとは言いません。2人いれば1人は半額にするとか、そういう仕方もあるんじゃないかと。だから、少しでも負担を軽くする方法を考えていただけたらいいんじゃないかなというふうに思いまして質問をさせていただきました。
これは触れたと思うんですけど、実は、ちょっと話がそれますけど、私自身が以前、熊本市内で、診療所のまだ二十歳代だったんですけど事務長をしておるときに、その同和の地域の中に医療機関がなかったものですから、そこにうちの法人がつくって、その方たちの治療をやっているというのを2年間経験してですね。ところが、そこは今、全部もう跡形もなくいろんな施設が建ったりして、そういう表現はなくなっています。
これは男女共同参画の観点から、市政に女性の視点をもっと生かすため女性職員有志でスタートしたものでございまして、各部署が策定する各種計画や施策などに対して女性職員の意見を求め、計画策定時に反映させるなど、女性職員が様々な計画や施策などの検討の機会に触れ、自らの意見を述べることで、女性の視点の重要性を認識する一方で、女性職員自身も幅広い知識の習得や経験、さらには部署を超えたネットワークづくりにもつながる
私自身は、ピースロードなるイベントは聞いたことがありませんでした。そうであればなおさらですが、もし後援を求められれば、よく調べると思います。
更年期症状が重いにもかかわらず、婦人科への受診を我慢したり、女性自身の健康に関する知識不足や周囲に相談しづらい職場環境の背景もあるので、適切な理解をしてもらうためにも、当事者だけではなく、社会全体の啓発も必要だと思うところです。 国の動向や対策もこれからになると思いますが、お尋ねをいたします。1)本市の現状について、本市の職員さんの現状も含め教えてください。
自宅療養時の生活については、基本的には御自身や御家族等で対応していただくことになりますが、食料調達等が困難な場合は、保健所において対応されています。また、入院やホテル等への宿泊療養となる場合がありますが、医療機関や宿泊先への移動が困難な場合も、保健所において対応されています。 市内の学校、保育所、院内保育園、高齢者施設の感染対策はどうなっているかとの御質問にお答えします。
参加した中・高生からは、学校で学ぶ内容のほかに、市内企業の実践的な取組を知ることができたと好評でございまして、SDGsというグローバルなテーマに対して、本市の将来を担う子供たち自身が、自分にどのような行動ができるのかを問いかける貴重な機会につながったものと考えております。
市長自身、力を入れていた事業だったのではないかと思います。 当初の計画を見直して申請したものの、不採択となった。その時点で事業断念となったのか、さらに事業の見直しをしようとはしなかったのか、いろいろ疑問が湧いてきたところです。 2点質問します。 1つは、4月に交付金不採択が判明して、これまでの間、どうしていたのか。
まず、1点目は私自身のことです。 このたびは、区長という重責にありながら、区役所職員に対して不快な思いをさせてしまったことは弁解の余地もありません。区役所職員はもとより、市民の皆様、議員各位に対しまして、深くおわび申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。 続きまして、去る6月5日に南区保護課職員が逮捕された事件です。
例えば人がそこに乗っていなければ完全にロックがかかるとか、そういった費用はかかると思うんですけれども、そういった対応が必要ではないかと思うぐらいこの研修をして場所を変えて、誰か作業員がいてという形を取っても、結局、もう2回起こってしまったということは、そういった機械的対応をこれから考えていかないといけないと私自身は思っておりますが、そこのお考えはどうでしょうか。
まずは例えば民生委員さん自身にアンケートといいますか、どういう改善をすればもっとなり手が多くなるかということを、実際にやられた方に聞いてみるということとか、あとは市民の皆さんに対して民生委員のやりがいであったりとか、こういう大事な役割をしているというようなことを広報していただくとか、あとは他の自治体では、民生委員を支える協力者やサポーターなんかを民生委員1人に対して2人つけて、例えばその中には学生さんなんかも
私自身もあそこでデイキャンプというのが教育委員会でされたりなどされて経験もありますし、また、環境局があそこで収穫の森みたいな事業をしていたこともありますので、そのことで若干何回か足を運んだ経験も、また家族で行った経験もあるものですから。
まず、自宅療養者への夜間相談体制の拡充に要する経費についてでございますが、自宅療養者につきましては、日中に健康観察を行っているところですが、夜間に相談できる窓口がなく、症状が悪化された場合には、御自身で救急搬送を要請していただいております。また、夜間に救急搬送が行われた場合には、保健所職員が公用携帯を持ち帰り、救急隊と入院受入れ医療機関の調整を行っているところです。
御説明させていただきまして、商品写真の撮影の仕方であったり、記事の作成の仕方であったり、そういったことを伴走しながら御支援をさせていただきまして、事業構築に向けて取り組んでいただくと、その後に②の熊本市WEB物産展というものを開催いたしまして、実際に物産展に出店をしていただくことで、一連のEC展開の流れをくみ取っていただきまして、今後その経験を生かしまして、この事業が終了いたしましても、各事業者様が御自身
専科指導の加配教員による指導をはじめ、授業交換などで自身の得意な教科を担当することで専門性の高い指導を実現できるほか、教材研究も、教科を絞って取り組めるため、じっくりかつ効率的に行うことができることから、働き方改革につながる可能性もあると言われています。
ですから、先ほど荒尾市ではそこまで顕著な影響といいますか、子供さんたちへの影響はあまり見受けられないんじゃないかなというふうに教育長自身おっしゃられましたけれども、実は拾い上げ切れていないというのが現状じゃないかなと思うんですね。拾っていないのが悪いというんじゃなくて、なかなかそこはやっぱりすくい切れていない。
〔6番 島津哲也議員 登壇〕 ◆島津哲也 議員 大西市長自身の体験を交えて御答弁いただき、自転車の運転マナーや安全対策に対する熱い気持ちが伝わってまいりました。また、本市の安全意識の向上に向けたいろいろな取組に御尽力いただいていることを知り、今後の交通事故の減少やマナー向上につながってほしいと思ったところです。
心も体も鍛えないと」とか、「何でランドセルを背負うかって、両手を開けて危険がないようにするためでしょう」といった大人たちからの批判コメントが何と1,000件以上も寄せられ、開発した子どもたち自身も「今、小学5年生です。作ったときは4年生です。子どものことよく分かってなかったらごめんなさい」と論争に加わったとのことです。
健診の必要性や重要性を広く周知し、受診率を向上させることで、自身の健康状態を把握していただき、生活習慣病等の発症や重症化の予防及び心身機能の低下を防止するとともに、医療機関への受診や保健指導につなげてまいります。 二つ目は、健康・医療情報等の分析に基づく医療費適正化の推進です。